コーヒーサーバー・メーカーのキューリグ専門サイト TOP » コーヒーサーバー・メーカーならキューリグ » キューリグの魅力
キューリグのコーヒーサーバーは、お湯の「温度」「量」「抽出スピード」「タイミング」をコンピューターがコントロール。美味しいコーヒーを淹れるための“4つの要素”が組み込まれているのです。そして、美味しいコーヒーを淹れるために欠かせないのがキューリグ専用に開発された特許製法による「K-Cup」。1杯ずつ抽出できるので、いつでも新鮮で香ばしいコーヒーが楽しめます。詳しくは美味しさの秘密をご覧ください!
キューリグには難しい操作は一切なく、抽出ボタンを押して約50秒(BS300の場合)で“炒りたて&挽きたて”の美味しい本格コーヒーが味わえます。また、これまでのコーヒーメーカーは、フィルターのセットやコーヒー豆の計量、抽出後のコーヒーの処理が必要でした。でもキューリグなら、これらの作業は一切不要!抽出後は空になったK-Cupを捨てるだけです。日々のお手入れもKカップホルダーやドリップトレイを水洗いするだけ。まさに簡単・便利・手間入らず♪詳しくはキューリグの使い方をご覧ください!
高い品質基準を満たした原料を使用し、焙煎、グラインド、パッケージングまでを一貫して製造。繊細な嗜好や品質への厳しい要求に応えると共に、鮮度の高い状態でお届けするため、株式会社ユニカフェの国内工場でK-Cupを製造しています。
株式会社ユニカフェは国内最大規模のコーヒー製造施設を有し、さまざまな有名カフェや有名飲料メーカーに、コーヒーの原料を供給しています。多くの有名カフェや飲料メーカーに認められた技術をもとに、K-Cupも高い品質で製造しております。
K-Cupはカフェブランドコラボ商品を始め30種類以上という豊富なバリエーション。コーヒーだけでなく、紅茶、緑茶、ジャスミン茶まで取り揃えています♪あらかじめグラスに氷を入れておけば、美味しいアイスドリンクも簡単に作れるんです☆
「飲みたい時に、飲みたい味で、飲みたい人」と簡単にコーヒーを楽しめる――キューリグのK-Cupは、これを叶えてくれます!充実の厳選されたラインナップです♪詳しくはKカップでご紹介していますので、ご覧ください!
1992年、コーヒーを愛するアメリカ人2人がキューリグを設立。設立前2人は、コーヒーを飲む人々の生活を観察したそうです。「カップ1杯のコーヒーを飲むのに、ポット1杯ものコーヒーを作ってしまうのは、なぜだろう……?」「当時の専門店で飲むコーヒーは美味しいとされていたのに対して、会社や家庭で飲むコーヒーの味が劣ってしまうのはなぜなのか?」-――こうした疑問を抱いた2人は、コーヒーを飲む人々の生活を観察し、コーヒーの淹れ方についての研究を始めました。
彼らは、これらの観察に基づき、作る際に経済的で無駄のない、しかも高品質なコーヒーメーカーを開発しました。それが1994年に特許を取得した「キューリグコーヒーシステム」です。その後1998年に法人向けに抽出機を出荷して以来、キューリグはアメリカのコーヒー愛好家に高く評価されるSingleCupBrewer(1杯だてコーヒー抽出機)のトップブランドとして認知されてきました。
時は流れ、2001年に「Keurig.Inc(アメリカ・ボストン)」と「UCC上島珈琲株式会社」とが共同で出資して、日本に『キューリグ・エフイー株式会社』が設立されました。2019年からはUCC関連会社である「株式会社ユニカフェ」が事業継承をし、新たなビジネスモデルを展開しております(現在は「株式会社カップス」が事業を運営)。
当サイトを監修する「デジタルパーク」では、キューリグ製品取扱当初よりその魅力に気づき、「UCC上島珈琲株式会社」「株式会社カップス」と代理店販売契約を結んでいます。また、デジタルパーク独自のオリジナルセット商品などもあります。