コーヒーサーバー「キューリグ」の魅力をご紹介します!

キューリグコーヒーが美味しいのはなぜ? 知れば知るほど、ますます飲んでみたくなる……その美味しさの秘密をご紹介!


おいしさの秘密

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おいしさの秘密 その1 Kカップの仕組み

キューリグのコーヒーサーバー専用に開発された独創的な特許製法による「K-Cup」。1杯分のレギュラーコーヒーとフィルターが内蔵された抽出用のカプセルです。窒素を充填して密封したK-Cup、コーヒーの“炒りたて&挽きたて”の鮮度を保ちます。飲むたびにフレッシュな味と香りを楽しむことができますよ☆

Kカップの仕組み

おいしさの秘密 その2 Kカップはここがスゴイ!
Kカップはペーパードリップ方式

K-Cupは、雑味や渋味が出にくいペーパードリップ製法を採用しています。日本の家庭でもっとも多く使われている130mlから160mlのコーヒーカップに対応するため、コーヒーの粉末量を7~8gに。そして、でき上がり量は140mlのコーヒーが抽出できます。



Kカップは国産
UCC上島珈琲株式会社

K-Cupは日本人の繊細な嗜好、鮮度・品質への厳しい要求に応えるために、あえて国内で製造。2019年からはUCC関連会社である「株式会社ユニカフェ」が事業継承をし、国内最大級の焙煎工場である「株式会社ユニカフェ神奈川総合工場」の厳格な品質管理基準に基づいて製造されています。



認証コーヒー
有機栽培
JAS 葉っぱにJASのマークは、安心で安全な認証コーヒーの印です。植え付け前の3年以上の間、堆肥料などにより作られた土壌農園(栽培農園の特定も可能)。そこで化学合成農薬や肥料を使用せず生産された農産物(コーヒー)のことを認証コーヒーと言います。


おいしさの秘密 その3 サーバーにも!

キューリグのコーヒーサーバーは、コンピューター制御の抽出システムです。お湯の「温度」「量」「抽出スピード」「タイミング」の4つをコントロール可能。密閉工程でパッケージングされたスーパーアロマ製法で、コクのあるしっかりとした味わいを作り出すことができます。

また、K-Cupの内部には丈夫なペーパーフィルターを採用しました。K-Cupそのものは5層構造でできているため、挽きたてのコーヒー粉末が酸素に直接触れず、いつでも新鮮なコーヒーを味わえます♪

5層構造
5層構造
  • 1.シール層0.1mm
  • 2.ラミネート層0.02mm
  • 3.バリア層0.02mm
  • 4.ラミネート層0.02mm
  • 5.形状保持層1mm